1. ひろ
2. ひろう
3. ばくろう
4. ばくろ
1. くだけて
2. かけて
3. はじけて
4. さけて
1. しゅちゃく
2. しちゃく
3. しっちゃく
4. しゅうちゃく
1. さいむ
2. ざいむ
3. せきむ
4. ぜきむ
1. こうかん
2. こうけん
3. こかん
4. こけん
1. きよい
2. とうとい
3. いさぎよい
4. こころよい
1. 証言
2. 開示
3. 供述
4. 表明
1. 圧倒的に
2. 精力的に
3. 急進的に
4. 普遍的に
1. 手つかず
2. 眼病
3. 気がかり
4. 迷惑
1. 推移
2. 過程
3. 転換
4. 変容
1. 損なわれて
2. 恐れられて
3. 崩されて
4. 危ぶまれて
1. ぐらぐらと
2. どんよりと
3. ずっしりと
4. じめじめと
1. 歴然
2. 整然
3. 続々
4. 堂々
1. 珍しい
2. めでたい
3. 立派な
4. 幸運な
1. 失敗した
2. 苦労した
3. 協力した
4. 熱中した
1. けちな
2. だらしない
3. 無関心な
4. 厳しい
1. のんびりと
2. 繰り返し
3. 詳細に
4. 懐かしそうに
1. うそ
2. 終わり
3. 面白み
4. つながり
1. 決定
2. 提案
3. 検討
4. 報告
1. 宇宙飛行士になるという子どものころからの要望がついに実現した。
2. 市民の要望で、交通量の多い道に新たに道路標識が設置された。
3. 必要な書類をすべて窓口に出せば、パスポートの要望ができる。
4. 進学か就職か迷っていたが、両親と相談し、担当の先生に進学の要望を出した。
1. どんなに若いころに戻りたくても、年齢を覆すことはできない。
2. 予定を覆してもいいなら、先に買い物に行きましょう。
3. 記入後はアンケート用紙を覆しして、裏面を上にして置いてください。
4. これまでの定説を覆すような新しい研究結果が発表された。
1. 駅前のスーパーは安いと評判で、とても繁盛している。
2. 都心に向かう道路は通勤ラッシュの車で繁盛し、なかなか前に進まない。
3. 久しぶりの同窓会は、歌やおしゃべりで大いに繁盛した。
4. この国の経済は10年の間に急速に繁盛してきた。
1. 年を取っても体力がくじけないよう、毎日運動している。
2. 庭の草花が暑さでくじけないよう、一日に何度も水をやっている。
3. 失敗してくじけそうになった時、親友が励ましてくれた。
4. 今は晴れているが、午後は天気がくじけそうだから、傘を持っていこう。
1. 科学技術のひたむきな進歩のおかげで、我々の生活は便利になった。
2. この時計は百年もの間、この家でひたむきに時を刻んできた。
3. 早朝から雪がひたむきに積もり、すでに1メートル以上になっている。
4. 転んでもゴールに向かって走り続ける少女のひたむきな姿に感動した。
1. 今回のプロジェクトで得た利益は、メンバー全員で互角に分配した。
2. 決勝に残った選手たちの実力は互角だから、誰が優勝するか分からない。
3. いつも出張で使うホテルが満室だったので、互角の料金のところを見つけた。
4. | エアコンが壊れているみたいで、室温が外の気温と互角になってしまった。
1. を
2. で
3. と
4. に
1. そう
2. たとえ
3. そのうち
4. いったい
1. を基にして
2. を控えて
3. をもって
4. をめぐって
1. にすぎない
2. ならではだ
3. でもあるまい
4. のようなものだ
1. いたします
2. 承りします
3. 存じます
4. 申し上げます
1. 出るようにしたとたんに
2. 出ようとしたとたんに
3. 出るようにするにつれて
4. 出るようとするにつれて
1. 言うのにひきかえ
2. 言ったことにしても
3. 言うべきところを
4. 言ったつもりはないのに
1. 文句のつけようがないのか
2. 文句のつけようがないだけに
3. 文句をつけずにはいられないのか
4. 文句をつけずにはいられないだけに
1. きたんだった
2. くるんだった
3. きたんじゃなかった
4. くるんじゃなかった
1. なるにこしたことはない
2. なりそうですらない
3. なっているはずがない
4. ならないともかぎらない
1. が
2. あまり
3. 読んだ
4. 理解できた
1. のも
2. くらい
3. 忙しい
4. 時間が惜しい
1. について
2. ともかく
3. なら
4. 家族や友人の悪口を言われる
1. こだわりを
2. 持つことは
3. 譲れないという
4. 何かしらの
1. 残っていても
2. 売り切れているか
3. サイズが合うのがなかったりで
4. スポーツショップを数軒回って探したが
1. わたしも
2. わたしなら
3. わたしにとって
4. わたしはというと
1. 実は
2. 確かに
3. とはいえ
4. もしかしたら
1. 否定してすらいない
2. 否定してはいまいか
3. 否定していたとしょう
4. 否定しているわけではない
1. 生まれそうだが、
2. 生まれるのはいいが、
3. 生まれるからだが、
4. 生まれるかどうかだが
1. なれないという点だ。
2. なり得ないのだと思う
3. なってはいけないらしい
4. ならずに済むのかもしれない
1. 再修理の対象となる人はお客様センターに連絡してほしい。
2. 該当する期間にホース修理をした人に、関連会社から連絡がある。
3. 該当する期間にホース修理をして、その後不具合が生じた人は、お客様センターに連絡してほしい。
4. 該当する期間以外にホース修理をした人に、関連会社から連絡がある。
1. 目的を持っていては、豊かな人生が送れない。
2. 目的を一つだけに限定しなければ、充実した人生になる。
3. 目的の達成ばかりを考えていては、人生を十分に味わえない。
4. 目的が達成できなくても、自然を感じて生きれば幸せな気持ちになる。
1. 誰の真似もしていないように見える模倣。
2. 教師の真似をしているように見える模倣。
3. 自分の気持ちに反してする模倣。
4. 実体を見せないための模倣。
1. 人間は、「必要」な物は何でも「発明」できると錯覚している。
2. 人間は物質的に豊かになったのに、新たな「発明」品を求め続けている。
3. 「発明」された物によって、人間の精神が影響を受けている。
4. 「発明」品は、人間の精神の飢えを満たすために改良され続けている。
1. 直感や思いつきを頭に浮かんだ順に並べていくこと。
2. ばらばらな断片を直感に基づいてつないでいくこと。
3. 頭に浮かんだ断片を筋道を立ててつないでいくこと。
4. 論理的に考えたことをスムーズな流れに並べていくこと。
1. 考えていたことが書けていなくても、書けたように思えてくるから。
2. 書くことに集中しすぎないほうが、うまく書けたと思えてくるから。
3. 書き足しているうちに、自分の考えがより深まったと思えてくるから。
4. 書き上げたものが、初めから考えていたことであるかのように思えるから。
1. 言葉にすることで、自分の「考え」が出来上がる。
2. 言葉が作り出す「考え」は自分の「考え」ではない。
3. 「考え」が存在して初めて、書き進められる。
4. 意識によって「考え」を言葉にすることができる。
1. 1種類の寄生虫しかいない。
2. 1種類のカエルしかいない。
3. 数種類の寄生虫が共存する。
4. 数種類のカエルが共存する。
1. 他の種に自分の種の病気を広めない。
2. 他の種とともに、ある特定の1種類を滅ぼす。
3. 自分の種の存続より他の種の存続を優先させる。
4. 多少の犠牲を払っても、他の種の存続を助ける。
1. 感染するカエルが1種類だけだと、寄生虫自身も絶減してしまう。
2. 感染するカエルが1種類だけだと、長期的に寄生虫の増殖率が高まる。
3. 感染するカエルが多種類だと、寄生虫自身も絶減してしまう。
4. 感染するカエルが多種類だと、一時的に寄生虫の増殖率が高まる。
1. 職人の経験や勘、心を「見える化」すると、変形してしまうこと。
2. 職人の経験や勘、心を「見える化」する技術がまだないこと。
3. 見える化」されたものには、職人の経験や勘、心は含まれないこと。
4. 「見える化」されるには、職人の経験や勘が必要であること。
1. できるだけ多くのプロセスを手作業で行うこと。
2. 優れた職人の技を「見える化」すること。
3. 職人が「見える化」に取り組むこと。
4. 手と頭を使って作業をすること。
1. 他の学問より早いスピードで進歩している。
2. 人々の脳機能を高めることに貢献している。
3. 身近な疑問を扱っており、多くの人々に理解されている。
4. 脳の働きが理解されないまま、人々の興味だけが先行している。
1. 科学者が科学本来の面白さを前面に出そうとすること。
2. 科学者が事実を実際より面白くして伝えようとすること。
3. 科学者が一般の人々に分かりやすく科学を説明しようとすること。
4. 科学者が新間に掲載されるような興味深い研究をしようとすること。
1. メディアが、研究内容に介入するようになってきている。
2. メディアの過剰な要求のため、研究の現場に負担がかかっている。
3. 脳科学に関する情報提供の機会が、メディアに奪われている。
4. 脳科学本来の面白さが、メディアに取り上げられなくなっている。
1. メディアを自身の研究のために活用するべきだ。
2. メディアを通じて研究の現場から情報を発信するべきだ。
3. メディアへの対応よりも、研究を優先するべきだ。
4. メディアの要求には対応せず、研究の現場を大切にするべきだ。
1. 部下同士の人間関係が悪くなること。
2. 部下が上司に不信感を持ち、やる気をなくすこと。
3. 部下が褒められるために仕事をするようになること。
4. 部下が仕事で成果を上げることだけを目標にすること。
1. Aは状況に応じて褒めたり叱ったりすることが必要だと述べ、Bは良い点をすぐに褒めることが大切だと述べている。
2. Aは叱った後には褒めるようにしたほうがいいと述べ、Bは適切なタイミングで寝めることが大切だと述べている。
3. Aはできるだけ叱るのをやめるべきだと述べ、Bは良いと思った点を率直に表現したほうがいいと述べている。
4. Aは分かりやすい言葉で褒めることが大切だと述べ、日は仕事の過程の中で良かった点を褒めたほうがいいと述べている。
1. 人間の脳の対応力を徐々に変えてきたから。
2. 人間に抽象的な思考を強いるようになったから。
3. 多様な人生観や人間性を生み出してきたから。
4. 生活から考え方まで人間のあり方を変えてきたから。
1. 自らたちの日常しかしらなかったから、欲望は限られていた。
2. 自らの経験から欲望には限りがないことを知っていた。
3. 多くの欲望を持っていたが、それを満たす手段は限られていた。
4. 生きることが最優先だったから、欲望を持つ余裕がなかった。
1. 人間関係に関心がなくなった。
2. 貨幣自体が欲望の対象になった。
3. 特定の物に対する欲望が強くなった。
4. 何が本当に欲しいのか分からなくなった。
1. 貨幣を得ることだけが働く意味ではないと自覚にすることが必要だ。
2. 貨幣があることによって共同という感覚が必要ではなくなっている。
3. 貨幣によって失われている共同という感覚を忘れてはいけない。
4. 貨幣には人間関係を壊すという負の面もあることを忘れてはいけない。
本制度は、市民が行う国際交流事業を市が助成し、国際交流を推進することを目的としています。
国際交流活動を行う団体で、次のいずれにも該当する団体
・団体の主たる構成員が十条市民で、1年以上の活動実績があること
・過去3年以内に本助成金の交付を受けていないこと
2020年4月1日から12月31日までの間に実施される事業で、「国際理解と国際協力」または「多文化共生社会の実現」に関するもの
1事業あたり 30 万円以内(1 団体につき1事業のみ応募可)
①申請書 ②事業計画書
※当センターホームページよりダウンロードしてください。
上記の書類を郵送していただくか、センター窓口に直接ご持参ください。(メール、ファクス不可)
2020年1月10日(金)~1月28日(火)
※最終日必着(窓口持参は17時まで)
①2019年12月10日(火)13:00~14:00
②2019年12月19日(木)13:00~14:00
応募を希望する方は、①か②のいずれかに必ずご参加ください。(予約不要)
2019年12月11日(水)~12月25日(水)30 分程度
事業の内容等について担当職員が相談に応じます。(希望者のみ・要予約)
書類審査。結果は 2020年2月14日(金)までに応募者全員に書面で通知します。
2020年3月7日(土)10:00~12:30
団体によるプレゼンテーションと、質疑応答
2020年3月13日(金)までに2次選考参加者全員に書面で通知します。
〒614-3790 十条市西島 2-21 十条市国際交流センター
国際交流事業助成担当電話 0199-61-2257
国際交流事業助成担当電話
1. この助成金の交付を過去に一度も受けていない団体である必要がある。
2. 助成を受ける事業は決められた期間内に実施しなければならない。
3. 合計を30万円以内にすれば、複数の事業について応募できる。
4. 団体によるプレゼンテーションを1次選考の際に行わなければならない。
1. 12月19日の説明会に参加し、提出書類を応募期間内にファクスで送る。
2. 12月19日の説明会に参加し、提出書類を応募期間内に着くように郵送する。
3. 12月19日の説明会と個別相談会に参加し、提出書類を応募期間内にメールで送る。
4. 12月19日の説明会と個別相談会に参加し、そ出書類を応募期間内に窓口に提出する。