1. もれつ
2. きょうれつ
3. きょれつ
4. もうれつ
1. こうふく
2. かくふく
3. かいふく
4. こくふく
1. つぶれやすい
2. くずれやすい
3. はがれやすい
4. こぼれやすい
1. はんしょく
2. はんちょく
3. ばんしょく
4. ばんちょく
1. ふくれき
2. られき
3. りれき
4. ふうれき
1. そびえる
2. はえる
3. もえる
4. さえる
1. レーダー
2. モーター
3. センサー
4. レバー
1. 絶大な
2. 盛大な
3. 雄大な
4. 壮大な
1. ここちよく
2. いさぎよく
3. 喜ばしく
4. 輝かしく
1. 従事
2. 勤務
3. 在籍
4. 就労
1. 暴れて
2. にじんで
3. 震えて
4. ゆがんで
1. 不当
2. 無効
3. 禁物
4. 偏見
1. はらはらと
2. びくびくと
3. どきどきと
4. ひしひしと
1. 新型の
2. 小型の
3. 家族向きの
4. 若者向きの
1. できるだけ
2. 大幅に
3. 一気に
4. 思い切って
1. ゆっくり言う
2. 大きな声で言う
3. 早口で言う
4. 小さな声で言う
1. でたらめな
2. 頼りない
3. 怪しい
4. あいまいな
1. 疲れて
2. 飽きて
3. のどが渇いて
4. おなかがすいて
1. 継続する
2. 完了する
3. 実行する
4. 担当する
1. これはボールをけるだけの簡素なゲームです。
2. 鈴木さんは頑固だったけど、今は簡素になったね。
3. 田舎で食べた簡素な味の食事が忘れられない。
4. 以前に比べ、役所の手続きは簡素になりました。
1. 事態が深刻になる前に、話し合いで解明策を解明した。
2. 住宅ローンの申し込みは収入を解明する書類が必要だ。
3. がんの仕組みを解明することが治療薬の開発につながる。
4. 有名人のスキャンダルを解明した記事はよく読まれる。
1. 池田さんから、先週無事退院したというほほえましい知らせがあった。
2. 幼い兄弟が仲良く遊ぶ姿は見ていてほほえましい。
3. 彼は野球の選手として、多くのほほえましい業績がある。
4. 仕事で疲れたとき、私はお茶を飲むのがいちばんほほえましい。
1. 健康のために一日に 6 キロを目安に歩くことにしている。
2. いつも目安にしていた看板がなかったので、道に迷った。
3. 古い住所を目安に、友人の引っ越し先を探した。
4. 先生の書いた文字を目安にして、習字の練習をしている。
1. 腹痛が治まる様相がないので、病院で診察を受けた。
2. ビデオに撮って、子どもの成長の様相を記録に残したい。
3. 大きな事件や事故は、その時代の社会の様相を反映している。
4. インターンに参加して、職場の様相を知ることができた。
1. アルバイトだった時期も交えると、この会社で働いて 7 年になる。
2. 首脳会議は冗談を交えた和やかな雰囲気で進められた。
3. 心を交えて、彼のセーターを編んでいる。
4. 母の誕生日にメッセージを交えて花束を贈った。
1. さえ
2. こそ
3. ほど
4. ばかり
1. ことだが
2. ことでも
3. ことだから
4. こととはいえ
1. 仮に
2. まさか
3. 必ずしも
4. どうやら
1. ものか
2. ものの
3. ものだ
4. ものを
1. 書けてなきゃ
2. 書けてたらいいね
3. 書けてるじゃない
4. 書けてるかどうかだね
1. とかで
2. とかなら
3. というのが
4. というのも
1. になっておらず
2. にもなっておらず
3. になっているのではなく
4. にもなっているのではなく
1. 来ても来なくても
2. 来るか来ないか
3. 来たり来なかったり
4. 来るのも来ないのも
1. させられるところだった
2. されようがなかった
3. させなかったのかと思った
4. しなかったことにした
1. 入りたがるだけじゃない
2. 入らせないわけにはいかない
3. 入りたくないだけかもしれない
4. 入らなきゃいけないってわけじゃない
1. 待たせる
2. 診察できる
3. ように
4. ことなく
1. だけに
2. になり
3. がちな
4. 野菜不足
1. 洗剤をたくさん入れればいいかといえば
2. 逆にすすぎ切れなかったりして
3. きれいに洗うには
4. そうではなく
1. 私としては
2. 近代建築に興味がある
3. その洋館を見ずに
4. それを知ったからには
1. 農業を身近なものとして
2. 食べるということが
3. 考えるきっかけになれば
4. 育てた野菜を収穫して
1. あと
2. また
3. まず
4. もう
1. 同じ
2. 別の
3. そんな
4. あのときの
1. いて
2. いれば
3. いるため
4. いたとしても
1. わかっていた
2. わかってきたのか
3. わかっているらしい
4. わかってくるはずだ
1. しかしその一方で
2. そうしたからといって
3. 例えばこのように
4. どちらかというとむしろ
1. 経験からつくられた枠を捨てなければいけない。
2. 経験からつくられた枠を意識しないことが大切だ。
3. 経験からつくられた枠を取り除けることが大切だ。
4. 経験を積み重ねて枠をより強いものにしなければいけない。
1. 世界各地にある近代的な住まいには、力強さと豊かさが感じられる。
2. その土地にもとからある住まいには、人間本来の欲求が表れている。
3. 人間の根源的な欲求から生まれた住まいは、生活の多様さに対応できない。
4. 生きること、住まうことへの欲求は、その土地の生活や気候風土に影響さ れない。
1. 喜びを感じられても、社会とのつながりが感じられない働き方は見直すべきだ。
2. 働く喜びを得るには、苦しさに立ち向かっていかなければならない。
3. 苦しさを感じないで済むように、働き方の改善を求めていかなければならない。
4. 苦しさを受け止めつつ、喜びが感じられるような働き方を目指すべきだ。
1. 買い手の購買意欲を高めるきっかけになっている。
2. 買い手の商品選択におけるジレンマを増大させている。
3. 買い手が商品を選択する際の判断材料になっている。
4. 企業や商品の情報が買い手に誤って伝わるリスクを軽減している。
1. クマの餌になる種子は一種類だけではないから
2. クマの餌になる種子の種類が変化しているから
3. クマの餌になる種子の凶作はこれまでもあったから
4. クマの餌になる種子の凶作は昔のほうが深刻だったから
1. 人里にも奥山と同じような餌があるから
2. 人里のほうが好みの餌が容易に得られるから
3. 人里でしか餌を得られなくなったから
4. 人里ではクマ同士の力関係にかかわらず餌を得られるから
1. 野生動物の力関係は、栄養状態によって決まる。
2. 野生動物の行動の変化は、人間の行為に原因がある。
3. 野生動物の生態が変化したのは、人間が生活環境を脅かしたためだ。
4. 野生動物と人間が共存していくには、ゴミの増加を抑える必要がある。
1. 過去は一部しか把握できないと自覚しなければならない。
2. 過去の一面ではなく、全体を再現しようとしなければならない。
3. 過去を生きた人たちの気持ちは理解できないと自覚しなければならない。
4. 記憶や資料をもとに、過去を正確に再現しようとしなければならない。
1. 文字表象や物体の分析をして、問題を解決する。
2. 価値のある史資料に多く接して、新たな問題を見つける。
3. 人々が関心をもつ問題を理解し、それに応じた史資料を探す。
4. 興味を抱いた問題について問いかけ、文字表象や物体を見る。
1. 再構築を繰り返すことで明らかになる。
2. 現在を生きる者による解釈が実態に最も近い。
3. 様々な解釈によって実態に近づくことができる。
4. 異なる解釈によって再構築される可能性がある。
1. 個人の出自の違いが存在しない社会
2. 受けた教育によって人生が決まる社会
3. 誰でも平等な生活が送れる社会
4. 誰にでも可能性が平等に与えられる社会
1. ひとに決められたことの中には自分の「やりたい」ことがないから
2. 自分が「やりたい」ことでなければ、実現しても意味がないから
3. 自分の存在価値は自分で明らかにしなければならないから
4. 自分の存在価値は自分ができることの中から探すしかないから
1. 特定の生物種だけが影響を受けるような環境変化を起こしていること
2. 大きな環境変化を起こして、多くの生物種を絶滅させてしまったこと
3. 急速な環境変化を起こして、多くの生物種を絶滅させかねないこと
4. 影響が広範囲に及ぶような大きな環境変化を起こしたこと
1. 多くの生物が滅びる事態が起きても、耐えうる生物種がいたこと
2. どんな生物にも新たな環境に適応する力があったこと
3. 生態系が乱れた結果、個々の生物がさらに強くなったこと
4. 生態系が壊れても、すぐに元のように修復されたこと
1. 環境を自ら変えることで生き残る生物種が現れる。
2. 人類が繁栄していた以前の生態系に戻る。
3. 新たな環境変化が起きず安定する。
4. 新たに繁栄する生物種が現れる。
1. 人間中心の見方とは別の視点で評価することもできる。
2. 人間以外を基準にして議論するべきである。
3. 生態系の善し悪しは環境を基準にして考えるベきである。
4. 生態系の評価は時代とともに変わっていくものだ。
1. A も B も、時間を十分にかけて慎重に判断すると述べている。
2. A も B も、どのような場面でも失敗を恐れないと述べている。
3. A は迷いすぎることなく適切に判断できると述べ、B は素早く決断できると述べている。
4. A は決断が早すぎたり遅すぎたりしないと述べ、B はリスクを回避することができると述べている。
1. 他人の意見に惑わされてはいけない。
2. 複数の視点から問題を検討することが大切だ。
3. いつも最善の結果を得ようとするべきではない。
4. 情報を頼りにせず、自身の意見に自信を持つベきだ。
1. 現実世界と想像の世界が混じり合った状態
2. 独りの時間が十分にある状態
3. 自由に時間が使えるような暇な状態
4. 夢中になって時間を忘れるような状態
1. . ひとりぼっちを怖がっていること
2. . 自由を求めようとは思っていないこと
3. . 人とつながっていても自由だと思っていること
4. . 孤独になることは恐ろしいと教えられてきたこと
1. 孤独になれば、人と違う発想が生まれる。
2. 孤独な状態がなければ、偉大な作品は生まれない。
3. 孤独な者でなければ、偉大な作品に共感できない。
4. 孤独な時間が多ければ、偉大な作品を生むことができる。
1. 創造的な時間の使い方を知るには孤独になるべきだ。
2. 孤独は創造力を生み出すための貴い機会だ。
3. 孤独になることで、人とのつながりのよさがわかる。
4. 孤独のよくないイメージを消し、自由との違いを認識すべきだ。
A 特別講座「古文書から青井市を知ろう」全2回 ◆定員:各回50名 ◆会場:2階研修室1 ◆日時:09月7日(土)②9月14日(土)14:00~16:00 ◆受講料:全2回1,800円 ※1回のみの受講可、1回1,000円 |
B 体験教室「武士の茶道」 ◆定員:20名 ◆会場:茶室 ◆日時:9月6日(金)9:50~12:00 ◆参加費:500円 |
C 市内建築めぐり「江戸時代の建築」 ◆定員:20名 ◆見学先:旧杉下邸、旧前岩邸など ◆日時:9月1日(日)県立歴史博物館 9:30集合、12:30頃戻り、解散。 ◆参加費:1,500円 ◆その他:14:00より、希望者を対象に、当館で開催中の特別展「江戸末期の建築」の解説を行います(約30分)。ご希望の方は当日お申し出ください。(別途、入館チケットをご購入ください。) |
D 特別講座「白船山遺跡発掘の歴史」(全2回) ◆募集人数:各回若干名 ◆会場:2階研修室1 ◆日時:07月20日(土)②7月27日(土)14:00~16:00 ◆受講料:全2回1,800円 ※1回のみの受講可、1回1,000円 |
A~C | 往復はがきに住所・氏名・電話番号・希望する催し物名(複数回開催の催し物は希望回)を明記の上、下記宛先へお送りください。お申し込みが定員を超えた場合は抽選となります。 |
D | 電話でのみ受け付けます。ご連絡の時点で定員に達していた場合、受講をお断りすることもございます。 |
A、C | 開催日の1週間前までにお支払いください。詳細は、お申し込みの結果をお知らせする返信はがきでご案内します。 |
B、D | 当日会場にてお支払いください。 |
〒027-3351 青井市本町 6-43 県立歴史博物館事務室企画普及課 |
1. 開催日当日は、自身で直接見学先に向かわなければならない。
2. 特別展の解説も聞きたい場合、開催日の前日までに連絡する必要がある。
3. 受け付けは先着順のため、できるだけ早く申し込まなければならない。
4. 参加が決まったら、開催日の週間前までに参加費を支払う必要がある。
1. 7 月 24日までに電話で申し込み、当日 1000 円を会場で支払う。
2. 7 月 24日までに電話で申し込み、当日 1800 円を会場で支払う。
3. 7 月 27 日までに電話で申し込み、当日 1000 円を会場で支払う。
4. 7 月 27 日までに電話で申し込み、当日 1800 円を会場で支払う。