1. かんどく
2. がんどく
3. かんとく
4. がんとく
1. はしょう
2. はせい
3. はっしょう
4. はっせい
1. ぼけて
2. かけて
3. ぬけて
4. すけて
1. おんけい
2. おんえい
3. いんけい
4. いんえい
1. いどむ
2. はげむ
3. なやむ
4. のぞむ
1. じょじつに
2. じょうじつに
3. にょじつに
4. にょうじつに
1. 保護
2. 防御
3. 警備
4. 支援
1. 従順に
2. 厳正に
3. 忠実に
4. 均等に
1. めくって
2. すくって
3. はさんで
4. つまんで
1. | 志望
2. 本意
3. 欲求
4. 念願
1. ポーズ
2. カーソル
3. ピント
4. テンポ
1. 乗り込んだ
2. 食い込んだ
3. 駆け込んだ
4. 追い込んだ
1. てっきり
2. きっぱり
3. しっかり
4. はっきり
1. 払った
2. 預かった
3. 返却した
4. 用意した
1. さわやかな
2. おだやか
3. こまやか
4. かろやか
1. 場所
2. 商品
3. 方法
4. 時期
1. 差がある
2. 差がない
3. 高くなっている
4. 低くなっている
1. 要求
2. 信頼
3. 期待
4. 批判
1. 不安そうな
2. 真剣な
3. 無邪気な
4. 羨ましそうな
1. 有名俳優の出荷によって、公演のチケットはすぐに完売した。
2. 海外の需要が高まり、アメリカに新店舗の出荷が決定した。
3. 好評により注文が殺到していて、商品の出荷が遅れている。
4. 今回の展覧会では、絵画の出荷が大半を占めた。
1. 私は早朝起きて、新聞を名家庭に譲る仕事をしている。
2. 学校の倉庫の鍵を職員室に譲るのをすっかり忘れていた。
3. 新しいテレビを買ったので、古いテレビを友人に譲った。
4. 今朝、自宅近くの公園で拾った財布を交番に譲った。
1. 毎日体を運動しているので、腕の底力なら誰にも負けない。
2. 彼は目立たない存在だが、大事な場面での底力はすごい。
3. 石原さんは、動物の言葉が分かる特別な底力を持っている。
4. 留学して、英語を話す底力を伸ばしたいと思っている。
1. 絶大な開発によって、町の風景がすっかり変わった。
2. 世界を旅して絶大な山の姿を写真に収めた。
3. これまで誰も釣ったことがないような絶大な魚を釣りたい。
4. あの歌手は若い人たちに絶大な人気がある。
1. 仕事で手痛いミスをして、周りに迷惑をかけた。
2. 来週までは、手痛い運動をなるべく避けてください。
3. 秋が終わって、とうとう手痛い冬がやってきた。
4. 口川さんはほかの人より手痛いスピードで作業した。
1. 駐車場で、係員が車を何台も誘致している。
2. 議会は町の経済を活性化させるために、工場を誘致することを決めた。
3. 人材が不足しているため、今年は100人以上の新入社員を誘致した。
4. あの学校は新しい教授法を誘致したことで、人々の関心を集めている。
1. をも
2. とを
3. にまで
4. までが
1. また
2. ついに
3. いつか
4. まもなく
1. につき
2. に至るまで
3. をもって
4. を皮切りに
1. 誘われるまま
2. 誘われようが
3. 誘われた上に
4. 誘われない限り
1. 点に加えて
2. 点を除いて
3. 場合に加えて
4. 場合を除いて
1. いたします
2. 存じます
3. いらっしゃいます
4. 申し上げます
1. なってからであっても
2. なったばかりなのか
3. なってからというもの
4. なったばかりだとして
1. 入れたつもり
2. 入れっぱなしだった
3. 入れっこなかった
4. 入れるべきではなかった
1. 広くないはずなんだよ
2. 広いなんてことはないよ
3. 広くないわけじゃないんだよ
4. 広いなんてもんじゃないよ
1. 乗りたがったものだ
2. 乗りたがったところだ
3. 乗って欲しがったものだ
4. 乗って欲しがったところだ
1. 日もあり
2. 日もあれば
3. ひんやりとした
4. かのような
1. 100年前に
2. 現代的なデザインに
3. 建てられたものとは
4. 思えないほどの
1. 自覚がない
2. 自分は花粉症だという
3. 症状が似ている
4. こともあって
1. 思える道を
2. 信じて進みたいと
3. 言われようとも
4. 自分がこれだと
1. 優秀な人材を確保できる
2. にかかっている
3. か否か
4. その国の事情をよく知る
1. むしろ
2. かえって
3. たしかに
4. ようやく
1. それ以来だ
2. それだけだ
3. そのままだ
4. そのためだ
1. が
2. すら
3. なら
4. でもって
1. 使者のようでもある
2. 使者とのことである
3. 使者だとは言えない
4. 使者にもなり得まい
1. 否定的で強い感情であり、振り回されてもしかたがない。
2. なくせない感情であり、受け入れたほうがいい。
3. 認めることで、その感情を抑えることができる。
4. 理由を考えれば、振り回されることはない。
1. 品質に見合った価格であると主張する。
2. 品質の良さと価格の低さを主張する。
3. 価格に合わせた品質であると主張する。
4. 価格よりも、品質の良さを主張する。
1. 素朴な質問に向き合って、日常を省みることが必要だ。
2. 親が子どもから人生の本当の意味を教わることもある。
3. 大人になると、子どもが尋ねるような質問をすることは難しい。
4. 感性を磨くには、子どもが投げかけた素朴な質問に答えるとよい。
1. 科学者は時代に合った知識を持つべきだ。
2. 科学者は研究を続けることでより謙虚になるものだ。
3. 謙虚であれば、よい科学者として認められるものだ。
4. どんな科学者であっても、自分の無知を自覚しているものだ。
1. 子どもが子ども同士で遊べなくなる。
2. 子どもが自由に遊びを楽しめなくなる。
3. 子どもが今の時代の遊びに興味をもたなくなる。
4. 子どもが安全に管理された場所でしか遊べなくなる。
1. 大人は子どもの遊びに干渉するべきではない。
2. 大人は安全性を考えて、遊び環境を整えなければならない。
3. 大人は先入観をもたずに、子どもの遊び環境を考えるべきだ。
4. 大人の先入観が遊び環境を考えるうえで役に立つこともある。
1. 慣れ親しんだものを食べたいという気持ちよりも、新しい食べものへの好奇心の方が強い。
2. 新しい食べものに対して、恐怖心をもちながらも、挑戦する性質をもっている。
3. いろいろなものを食べるので、栄養バランスが偏らず、生存する確率が高い。
4. 目の前に食べものがあれば、躊躇せずに積極的に食べようとする。
1. 食材が限られていても、人間の欲求を満たすことができる。
2. 新しい食材への好奇心は薄れるが、恐怖は解消できる。
3. 慣れ親しんでいないものへの好奇心を高めることができる。
4. 食べたことのないものへの抵抗感を減らすことができる。
1. 他人の研究に、自分の研究ほどの関心を持てない人。
2. 他人よりいいデータを出すことができない人。
3. 自分の研究も他人の研究もおもしろがれない人。
4. 自分の研究に、他人の研究成果を生かせない人。
1. 既存の知識に聞いた内容を加えて、知の体系を豊かにする。
2. 聞いた内容と自分の知の体系を照合し、違いを意識する。
3. 新しい知の体系のなかに、既存の自分の知識を組み込む。
4. 自分の既存の知識に、常に疑開を持つ。
1. 事実ではない情報が意図的に混入されているかもしれないから。
2. 意思決定者に有利な情報が取り除かれているかもしれないから。
3. 情報には意図が含まれていて、理解が歪められるかもしれないから。
4. 情報をもたらす側の意図が、歪められて理解されるかもしれないから。
1. 情報が汚染されているかどうかを見抜くことは難しい。
2. 情報が汚染されていても、受け取る側の理解に影響はない。
3. 情報に意図が含まれていても、汚染されているとは限らない。
4. すべての情報には意図が含まれているので、汚染されているといえる。
1. 人間のための森林・自然の維持に、結びついていないこと。
2. 人間がいなければ、森林自然は維持できないと考えていること。
3. 農山村に暮らす人間の考え方が優先されすぎていること。
4. 森林・自然の維持に対する考え方は、立場によって異なること。
1. 人間の介入によって、維持されてきた森林・自然もあるから。
2. 人間が手を加えずに、原生林や原生的な自然を維持するのは難しいから。
3. 自然の維持よりも人間の暮らしを守ることが優先されているから。
4. 自然の生存権を保障することについて、人間の理解が得られないから。
1. 人間を中心として、森林・ 自然との関係を維持していくこと。
2. 人間の営みを制限して、森林・自然との新たな関係を見付け出すこと。
3. 森林・自然と人間が共存できる関係を維持していくこと。
4. 森林・自然が持続できるように、できるだけ自然に任せること。
1. AもBも成果が上がらない原因を考えすぎてしまうからだと述べている。
2. AもBも、過去の状態と比較して、焦ってしまうからだと述べている。
3. Aは何が悪いのかが分からないからだと述べ、Bは調子が良い人と比較してしまうからだと述べている。
4. Aは能力の限界だと思ってしまうからだと述べ、Bは良かった時と比較してしまうからだと述べている。
1. AもBも、現状を維持しながら、調子が良くなるのを待てばいいと述べている。
2. AもBも成果を上げるための方法を考えたほうがいいと述べている。
3. Aはやる気や自信を取り戻すまで待ったほうがいいと述べ、Bは今の状態を受け入れて、自然に任せていればいいと述べている。
4. Aは特別なことは何もしなくてもいいと述べ、Bは現状を認めて、今後どうするべきかを考えたほうがいいと述べている。
1. 個性的である必要はないと気づくから。
2. 挫折したり悩んだりする経験が個性を作るから。
3. 自分という人間を意識することになるから。
4. 自分にあてはまる個性の型を見付けられるから。
1. 自分から社会とかかわることで、意識できるものだ。
2. 他人と比較しなければ、自然に発揮できるものだ。
3. なりたい自分を意識すれば、自然に身につくものだ。
4. 求めて得るものではなく、初めから持っているものだ。
1. 自分の個性を模索すべきだ。
2. 自分自身でいることが大事だ。
3. ありのままの自分を出せなくてもいい。
4. 型に縛られない生き方をしたほうがいい。
1. 応募資格(以下の条件を満たす者)
2022年度に星川大学の大学院に在学していて、2021年度に本助成に採択されていない者
2. 対象となる研究活動(以下の1または2に当てはまる活動)
① 渡航期間10日間以上で、海外において調査を行う。
② 海外での研究会議、シンポジウム等で研究発表を行う(渡航期間は問わない)。
3. 対象となる研究活動の実施期間
①②ともに2022年8月1日から2023年3月31日までに行うもの
4. 助成金額等
一人あたりの助成金額の上限は20万円とします。応募は一人1件のみ可能です。助成対象の費目の詳細は別紙を参照してください。
5. 選考
書類による選考
6. スケジュール
募集期間:2022年5月10日(火)~6月10日(金)
結果通知:2022年7月中旬
7. 応募手続き
以下のA~Cを研究推進課窓口へまとめて提出してください。
A 申請書(様式1)
B 推薦書(様式2)
・・・指導教員が作成したものを学生本人が提出すること。作成依頼は余裕をもってするようにしてください。
C 発表申し込みの写し(②の場合のみ)
・・・申し込みの開始が募集期間後になる場合は、準備ができ次第提出すること。
●AとBの記入用紙は4月26日から募集期間の最終日まで研究推進課窓口で配布します。研究推進課のウェブページからダウンロードもできます。
●②で発表が確定していない場合でも応募することができます。その旨をAに記入のうえ、必ず募集期間内にAとBを提出してください。また、実際に発表するかどうかが決まり次第、速やかに連絡してください。
8. 採択後の注意事項
報告書と経費の領収書を帰国後2週間以内に提出してもらいます。未提出の書類があった場合は採択を取り消す可能性があります。
問い合わせ先:研究推進課 https://www.hoshikawa-u.ac.jp/research.html
電話:061-625-9398 Eメール:graduate-research@hoshikawa.ac.jp
1. 西田さん。
2. ダリアさん。
3. ラワンさん。
4. 山本さん。
1. 指導教員から研究推進課窓口に提出してもらわなければならない書類がある。
2. 研究活動が発表か調査かによって、提出しなければならない書類の種類が異なる。
3. 記入用紙は、5月10日までに研究推進課窓口に取りに行かなけれはならない。
4. 研究発表の場合、発表を行うことが確定していないと応募ができない。