1. ゆうかん
2. ゆうがん
3. ゆうけん
4. ゆうげん
1. しんこく
2. じゅうこく
3. ちゅうこく
4. じんこく
1. いたわって
2. うやまって
3. したって
4. かばって
1. せいてい
2. せてい
3. せいじょう
4. せじょう
1. ちんげ
2. ちんか
3. しんか
4. しんげ
1. かこむ
2. からむ
3. こばむ
4. はばむ
1. 手軽
2. 軽率
3. 気軽
4. 軽快
1. ピッチ
2. サイクル
3. シフト
4. ペース
1. 代行
2. 仲裁
3. 干渉
4. 媒介
1. しわざ
2. そぶり
3. 腕前
4. 扱い
1. 発覚
2. 派生
3. 波及
4. 露出
1. ざらざら
2. ねばねば
3. すべすべ
4. ごつごつ
1. 掛け合わなくて
2. 張り合わなくて
3. かみ合わなくて
4. 釣り合わなくて
1. 誘われて
2. 提案されて
3. 助けられて
4. 刺激されて
1. 慣れて
2. 困って
3. がっかりして
4. ほっとして
1. 質素な
2. 退屈な
3. ぜいたくな
4. 自由な
1. まだ
2. かなり
3. いくつか
4. おそらく
1. 分割
2. 分別
3. 分担
4. 分類
1. 早く正確に
2. 時間をかけて丁寧に
3. 張り切る
4. 嫌がる
1. 急な用事ができたため、パーティーの結末までいられなかった。
2. 物語の結末を知りたくて、分厚い本をひと晩で読んでしまった。
3. 後から来た人は、この列の結末に並んでください。
4. 細い枝の結末にかわいらしい白い花が咲いている。
1. この先は急なカープなので、注意をそそる標識が必要だ。
2. 先日の苻由氏の発言は、国民の対立をそそるものだと批判を浴びた。
3. 料理の味も香りも彩りも食欲をそそる要素だ。
4. 救命センターの医師は常に緊張をそそられている。
1. この部屋なら、外部の音を遮断してピアノの演奏が録音できる。
2. 機の点検のため、工場の稼働を一時的に遮断している。
3. ダイエットを始めて以来、大好きな甘い物を遮断している。
4. 彼女から突然交際を遮断すると言われて驚いた。
1. この機械は、最新の物で性能はいいが、電力の要請が大きいのが難点だ。
2. 被災地からの要請で、国から医療チームが派遣されることになった。
3. 今回の仕事は特別な資格の要請はないので、どなたでも応募できます。
4. 高級ワインを何本も飲んで、レストランから高額な要請があった。
1. 憧れの歌手に会った時、緊張して動作がぎこちなくなってしまった。
2. この道は路面の状態が悪くてぎこちないので、運転しにくい。
3. 今年は天候が悪く、稲や野菜の生育がぎこちないそうだ。
4. 風邪でのどの調子がよくないのか、声がぎこちなくて聞き取りにくい。
1. 彼は一生懸命思い出そうとしているが、そのときのことを断じて覚えていないようだ。
2. その扉はとても重くて、どんなに押しても断じて開かなかった。
3. 若いころは体が丈夫で断じて風邪をひくこともなかったが、最近すっかり弱くなった。
4. 他人を差別したりいじめたりすることは、断じて許されない。
1. あまりに
2. いっさい
3. できれば
4. どうしても
1. を経て
2. を基に
3. と相まって
4. と引きかえに
1. につけ
2. にせよ
3. とはいえ
4. というのは
1. 立ち上がってはいけないなんて
2. 立ち上がれそうにないなんて
3. 立ち上がってはいけないぐらい
4. 立ち上がれそうにないぐらい
1. 眠ればいいかというと
2. 眠ればいいというより
3. 眠ってもいいかというと
4. 眠ってもいいというより
1. しきれなくなったからには
2. しきれなくなったことから
3. するほかなくなったからには
4. するほかなくなったことから
1. 限りだ
2. 最中だ
3. 見込みだ
4. 一方だ
1. するしかない
2. してしかたがない
3. するまでもない
4. てはいられない
1. 書くんだよね
2. 書くんだっけ
3. 書けるんだよね
4. 書けるんだっけ
1. 泣くつもりはなかった
2. 泣かせるつもりはなかった
3. 泣きたくてたまらなかった
4. 泣かせたくてたまらなかった
1. 限り
2. ファンの皆さんが
3. 応援してくれる
4. いる
1. 意識調査を行ったところ、
2. 市民を対象に
3. 多くの人が
4. 運動に関する
1. 親になった。
2. 私のことを
3. 思えばこそだったのだと
4. 厳しかったのは、
1. レインコートは
2. 機能性もさることながら
3. M社から発売された
4. そのかわいらしいデザインが話題となり
1. 子供たちに
2. コンサートで
3. ものづくりの面白さを感じてもらおうと
4. ABC社が創立50周年を機に始めた
1. 保育園
2. ある保育園
3. そうした保育園
4. それ以外の保育園
1. なお
2. ただ
3. ゆえに
4. それなのに
1. 入学したとたん
2. 入学しておきながら
3. 入学したとしても
4. 入学してはじめて
1. たくましく思えます
2. たくましいとされています
3. たくましかったはずです
4. たくましくなったものです
1. 視聴率を上げようとして、事実とは異なることを伝えてしまうこと
2. わかりやすいことだけを伝えて、視聴者に関心を持たれなくなってしまうこと
3. わかりやすくしようとして、事実を掘り下げて伝えられなくなってしまうこと
4. メッセージをシンプルにしようとして、本質がわかりにくくなってしまうこと
1. 失敗してもいいと思わせることで、相手は自ら行動できるようになる。
2. 失敗を経験させれば、相手は失敗について自ら考えるようになる。
3. 失敗の経験を積ませることで、相手は失敗をしないようになる。
4. 失敗を許容しなければ、相手は行動することを恐れてしまう。
1. 直感力による 「発見や気づき」は、問題の解決に欠かせない。
2. 「発見や気づき」は直感力によって生まれるわけではない。
3. 強い探求心と問題意識を持っていれば、問題は解決できる。
4. 問題への探求心持ち続けていなければ、直感力は作用しない。
1. 不愉快な「思い出」ほど、記憶に残りやすい。
2. 時間がたてば、多くの「思い出」が消えていく。
3. 時間がたつほど、事実とは異なっていくことが多い。
4. 出来事の記憶が鮮明なほど、自分の「物語」が作られる。
1. なぜ自分とは違う手順なのかがわからないこと。
2. 作り方が丁寧に書かれていないこと。
3. 手順が決めたれた理由が書かれていないこと。
4. 手順が一つしか書かれていないこと。
1. 個人が自由に作ったもので、基本原理をもとに作られたものではない。
2. 学ぶことはできないので、自分で見つけるしかない。
3. 作った人には必要なものだが、誰にでも役に立っとは言えない。
4. 作った人から学べば、誰にでも応用できるものだ。
1. 基本原理を理解したうえで、自分なりのやり方を発見することか大切た。
2. より多くの型を学び、その中から自分に合ったやり方を探し出すべきだ。
3. まず型身につけ、それを自分に合うように修正していくことが大切だ。
4. マニュアルを使うことをやめて、基本原理を自分で考えるべきだ。
1. 自分のイメージどおりになることを求めずに、楽しみながら形にする。
2. 自分のイメージに近づけて修正を重ねるうちに、できあがっていく。
3. 思い描いたことと現実の形を調整し続け、あるところで妥協する。
4. 十分納得できるまで、完成に向けて作業を積み重ねる。
1. 我慢できないくらい大変で、作品作りをやめてしまいたくなる物作り。
2. 後悔に悩まされながら、納得できる作品を目指し続ける物作り。
3. 自分のベストの形が分からなくなってしまうような物作り。
4. 作品を作り終えるたびに、気力を奪われるような物作り。
1. 自分の思いどおりにならなくても、人に評価された時に充実感が得られる。
2. 自分の世界観を思う存分広げ、作品の中で表現できた時に満足できる。
3. 満足できる作品になりそうになくても、完成させると充実感が得られる。
4. いつか満足する作品が作れると信じていれば、評価される作品が作れる。
1. 記憶にかかわる脳の機能を使うことが少なくなるから。
2. デジタルがもたらす膨大な情報が、脳を疲労させるから。
3. 脳が情報や知識を扱うことがなくなるから。
4. 脳が感情のコントロールや思考をしないようになるから。
1. 脳よりデジタルのほうが、情報や知識を多く蓄積できる。
2. デジタルに頼り過ぎると、次第に脳の機能が低下する。
3. デジタルは、脳と同じように思考に使えるものではない。
4. デジタルと脳を使い分けることで、脳は思考に特化できる。
1. 情報や知識の記憶装置である脳を、さらに鍛えるべきだ。
2. 連想や判断の機能を持てば、デジタルも脳の役目を果たせる。
3. デジタルをうまく活用しなければ、脳の潜在力が引き出せない。
4. 脳の機能を衰えさせないよう、デジタルの利用は慎重であるべきだ。
1. 難解な物の見方や考え方を理解するため。
2. 自身の物の見方や考え方を再考するため。
3. 自身の知識を増やすため。
4. 自身の知識が正しいかどうか、確認するため。
1. 概念や観念に頼らず、人や物を中立的に捉えること。
2. 概念や観念にとらわれず、人や物の本質を捉えること。
3. 概念や観念を利用して、人や物を単独な在り方で捉えること。
4. 概念や観念をとおして、様々な人や物を共通の枠組みで捉えること。
1. 学問としての正しい在り方に、疑問を持たなくなる。
2. 諸々の存在を個別性や独自性でしか捉えらななる。
3. 人や物の個別性や独自性が見えなくなるおそれがある。
4. 人や物の本質に力を加えて、ゆかめてしまう可能性がある。
1. 初対面の印象を変えるのは難しい。
2. 態度や服装も相手が持つ印象に影響を与える。
3. 相手が持つ印象を気にしすぎないほうがいい。
4. 信頼度は、自分自身の努力だけでは高められない。
1. AもBも、専門性の高い説明ではなく、日常生活の身近な例を挙げて説明することだと述べている。
2. AもBも、相手の要求を理解するために、話をしっかり聞くことだと述べている。
3. Aは相手に合わせた説明をすることだと述べ、Bは専門的知識や情報を多く集めて生活に結び付けながら説明することだと述べている。
4. Aは相手の求める内容を的確に説明することだと述べ、Bは相手に合わて情報量を調整することだと述べている。
1. 自然環境に合わせて自身を変化させたから。
2. 自身に適した自然環境を選んで移動したから。
3. DNA が複製されるときに、ずれが生じなかったから。
4. DNA に生じた変化が、たまたま自然環境に合ったから。
1. 卵を産んでも暖めない。
2. 一度に多くの卵を産む。
3. 産んだ卵をほかの烏に託す。
4. ほかの鳥より卵を暖める時間が短い。
1. 身動きが取れないため、絹糸が多く作り出せなくなった。
2. 人間が餌を与えることで、絹糸を作ることに専念するようになった。
3. 生きるエネルギーの大部分を、餌を食べることに費やすようになった。
4. 人工的な環境を与えた結果、絹糸を作るという新しい能力を獲得した。
1. 人間が作りかえた生物は、本来の姿に戻さなければならない。
2. 人間はあらゆる生物と新たな共生関係を築くべきだ。
3. 人間は生物の進化のプロセスに介入するべきではない。
4. 人間は作り出した生命との共生関係を維持しなければならない。
社員の業務能力向上を目的として、社外で受講する外部講座の受講料を補助します。
講座受講料の補助の申請は、以下のAかBで行ってください。同年度内にAとBの両方で申請することはできません。
一つの講座の受講料 | 補助金額 | 補助申請可能な講座数 | |
---|---|---|---|
A | 30,000円以上 | 25,000円 | 1講座 |
B | 30,000円未満 | 10,000円* | 2講座 |
*講座の受講料が1万円未満の場合、受講料の実費を支給します。
提出締め切りまでに書類をまとめて提出できない場合、①のみ先に提出締め切りまでに提出し、他の書類については、3月10日までにご提出ください。
補助金は、3月31日に振り込みます。
提出・問い合わせ先:人事課平川(内線3210)
1. 9000円と10000円
2. 9000円と27000円
3. 10000円と10000円
4. 10000円
1. 2月15日までに① ~ ④を人事課に提出する。
2. 2月15日までに①を、3月10日までに②~④を人事課に提出する。
3. 2月15日までに①を、3月31日まてに②~④を人事課に提出する。
4. 3月10日までに①~④を人事課に提出する。