1. ぼぜん
2. そぜん
3. ぼうぜん
4. そうぜん
1. さとした
2. あやした
3. ただした
4. いやした
1. ちつじょう
2. じつじょ
3. ちつじょ
4. しつじょう
1. せんふく
2. ぜんぷく
3. ぜんふく
4. せんぷく
1. きよらか
2. ほがらか
3. やわらか
4. なめらか
1. しんきょう
2. じんこう
3. しんこう
4. じんきょう
1. 自制
2. 自立
3. 自重
4. 自任
1. 返上
2. 還元
3. 配給
4. 譲渡
1. びっしょり
2. どっさり
3. どんより
4. ぐったり
1. ノイズ
2. ロック
3. タブー
4. ネック
1. 発散
2. 発射
3. 流出
4. 排出
1. まぎらわしい
2. もっともらしい
3. ずうずうしい
4. なれなれしい
1. 行き詰って
2. 行き交って
3. 行き着いて
4. 行き届いて
1. 期待
2. 心配
3. 予想
4. 重視
1. 遠慮して
2. 張り切って
3. やせ衰えて
4. 感動して
1. じっと我慢して
2. 必死に頑張って
3. 激しく怒って
4. 焦って取り組んで
1. しかたない
2. ありえない
3. 思いがけない
4. 情けない
1. すべて
2. だいぶ
3. 一度に
4. 次々に
1. 飽きて
2. 憧れて
3. 不満を持って
4. 熱中して
1. 来月は 100 万台バイクを生産する兆しです。
2. 消費税が上がり、売り上げの兆しが不透明だ。
3. 多くの人の兆しと違って、A チームが優勝した。
4. 今年になっても景気がよくなる兆しが見られない。
1. 大きなカバンに旅行の荷物を全部収容した。
2. このコンサートホールは500人の観客を収容することができる。
3. この辞書には 8 万語が収容されている。
4. ビタミンを多く収容する食品をたくさん食べるようにしている。
1. 友人は時間にさえていて、遅刻したことは一度もない。
2. 父は感情がさえて顔に出るので、分かりやすい。
3. コーヒーを飲んだら、目がさえてしまって、眠れない。
4. 彼の目標はさえていて、一度も変わることはなかった。
1. その映画は評論家から痛烈な批判を受けた。
2. 彼らは痛烈な戦いを勝ち抜いて優勝した。
3. 痛烈な環境でも育つ作物を研究している。
4. 台風のせいで、痛烈な勢いの風が吹いている。
1. 申し込み期間が完結する前に、急いで書類を出しに行った。
2. 駅前に建設中だったマンションが完結し、入居が始まった。
3. 3年間続いた連載小説が、いよいよ次回で完結する。
4. 充電が完結するまで、2時間程度かかります。
1. ここは古い住宅で、壁がもろくなっているため、立ち入り禁止だ。
2. 以前は力がもろかったので、毎日トレーニングして、筋肉をつけた。
3. 彼はまだ若く、仕事の経験ももろいが、やる気にあふれている。
4. この野菜はあまり火を通しすぎると、栄養がもろくなってしまう。
1. を
2. で
3. が
4. に
1. にまで
2. まででも
3. からしか
4. だけから
1. 真剣
2. 真剣で
3. 真剣に
4. 真剣な
1. する間
2. する限り
3. するうちに
4. するとしたら
1. できずにいたなら
2. できずにいたところ
3. できないようにしたら
4. できないようにしたところ
1. 降ることがあるかのように
2. 降るなんて思えないぐらい
3. 降るとは思えないように
4. 降るんじゃないかというぐらい
1. 歩くほかない
2. 歩けなくもない
3. 歩いてはいられない
4. 歩けるわけがない
1. おいでくださいました
2. お越しいただきました
3. ご参加いただきました
4. ご覧くださいました
1. するつもりでいる
2. してくるつもりだ
3. したつもりになれる
4. するつもりになっていた
1. 読めるんだもん
2. 読めるもんか
3. 読みたいんだもん
4. 読みたいもんか
1. あまりに
2. 効果的である反面
3. かえって
4. 大きすぎるジェスチャーは
1. 自宅にいながらにして
2. 手軽に購入できる
3. 環境があれば
4. アクセスが可能な
1. 判別が難しい
2. 昆虫学者でさえも
3. 経験を積んだ
4. 迷うほど
1. 転職にあたり
2. うそになるが
3. 少しも不安がなかったといえば
4. 新たなことに挑戦できてうれしいという
1. 人口10万人を超える都市となったが
2. 北山駅周辺以外にはほとんど何もない
3. 今でこそ
4. 30年前までは
1. 小説であってもだ
2. 小説でもあるまい
3. 小説なのであろうか
4. 小説なのではないか
1. 褒めたり叱ったりする
2. 褒めたり叱ったりしたほうがいい
3. 褒めたり叱ったりするようだ
4. 褒めたり叱ったりしても仕方ない
1. 否定せずにいられなくなる
2. 否定しがちになる
3. 否定できなくなる
4. 否定するようになる
1. も含めて
2. でない限り
3. にしても
4. とは
1. 情報を求める人ほど、知らない情報があることに不安を感じる。
2. 情報を得ることに熱心な人は、世間で流行っていることしか知らない。
3. 多くの情報から必要なものが選べなければ、世間から遅れてしまう。
4. 流行っているものの情報に熱心なだけでは、情報化社会で生きられない。
1. 自身の新しい考え方に気づく。
2. 自身の意見を具体的に伝えられる。
3. 自身の意見を批判的に見ることができる。
4. 自身のこころの変化を観察することができる。
1. 消費者心理を捉えた広告作りは、昔より難しくなっている。
2. 消費者心理を捉えていないのは、良い広告とは言えない。
3. 消費者心理を捉えていれば、広告は表現にこだわる必要はない。
4. 消費者心理を捉えているだけでは、効き目のある広告にはならない。
1. 他人とじぶんの違いが大きいほど、熱い対話ができる。
2. 他人との思考の違いを把握することで、自身の思考が深められる。
3. わかりあえないという戸惑いや痛みが克服でき、他人と共感できる。
4. 思いや考えを表現する能力が鍛えられ、他人に理解してもらいやすくなる。
1. 「正解」を求めて、自ら主体的に問い続けていく行為である。
2. 独創的なアイデアを生み出すために、自らのものの見方を変える行為だ。
3. 自ら問いながら、ものの見方を模索しながら自分自身が変わっていく行為だ。
4. 新しい知識を積極的に取り入れることで、自分自身を変えていく行為だ。
1. 何を信じればいいのかを理解するのに欠かせない行為だ。
2. 豊かに生きるために、新しい常識を作りだす積極的な行為だ。
3. 常識に安易に取り込まれないために必要だが、否定的な行為だ。
4. 常識に縛られずに、これまでと異なる考え方を生み出す行為だ。
1. 種についている脂肪分がアリの好物だから。
2. 種はアリの成長に欠かせない栄養分だから。
3. 種がアリの餌になる幼虫に似ているから。
4. 種をアリの生きた幼虫だと思うから。
1. 種のにおいで、アリの幼虫が死んでしまうから。
2. 種からアリの死んだ幼虫のにおいがするから。
3. 種がアリの死んだ幼虫と同じ色に変わるから。
4. 種がはじけて、アリの嫌うにおいを出すから。
1. こどもの成長を否定しているようなものだから。
2. こどもの反論が正しいと認めるようなものだから。
3. 自分で自分を注意しているようなものだから。
4. 自分がこどもと同じレベルで答えるようなものだから。
1. 完璧にはコピーできないことが、個性につながっている。
2. 完璧にコピーしようとしているが、本質は捉えられていない。
3. オリジナルなものを自由に変えて、おとなを楽しませようとしている。
4. オリジナルからの逸脱を気にせず、自分の個性を表現しようとしている。
1. 同じもので多様な使い手に対応すると、そのものの効果に限界が生じる。
2. 同じものを多様な使い手に対応させるには、開発に時間がかかりすぎる。
3. 個別の使い手に対応すると、そのものの効果が見えにくくなる。
4. 個別の使い手に対応すると、平等にものが使えなくなる。
1. 多様な使い手が、平等だという感覚が持てるものを作り出すべきだ。
2. 使い手が不平等だと感じたら、原因を究明しなければならない。
3. すべての使い手にとって平等であるものにすることは難しい。
4. 常に使い手にとっての平等について考えなければならない。
1. 動作パターンが限られているので、ある程度動きが予測できる。
2. 与えられた情報の一部を自分で判断して動くので、動きが予測できない。
3. どう動くかというプログラムを多数組み込んだので、動きが予測できない。
4. 多様で複雑な動作をプログラムしたので、人間のように自然な動きができる。
1. プログラムに間違いがあり、ロボピーに意思が生まれて動いた。
2. プログラムが作動したのではなく、ロボピー自身が考えて動いた。
3. プログラムが作動して、意思があるかのようにロボピーが動いた。
4. プログラムが誤作動して、制作者の意図に反してロボピーが動いた
1. あると思って観察すれば、複雑な動きの意図が理解できる。
2. 実体がないので、あるとかないとか想像しても意味がない。
3. 仕組みが複雑すぎるため、人間同士であっても想像できない。
4. 理解しきれない複雑な動きを見たときに、人間が想像するものだ。
1. AもBも、量よりも書きとる内容を意識して取ることが重要だと述べている。
2. AもBも、できるだけ多くの情報を正確に書き取ったほうがいいと述べている。
3. Aは内容を活用するために必要だと述べ、Bは取ることに集中し過ぎては意味がないと述べている。
4. Aは問題点や感想なども一緒に記入したほうがいいと述べ、Bは話の内容を理解していなければ正確には取れないと述べている。
1. 何かを得ようという姿勢で聞くことが重要だ。
2. その場ですべてを理解しようとしなくてもいい。
3. 手を動かしながら聞いたほうが、記憶に残りやすい。
4. 興味や関心を示し、話し手に安心感を与えることが大切だ。
1. 企業や社会が望む人材と、教育学で目標とする人材は異なるから。
2. 「生きる力」をつけるために必要なことは、明確ではないから。
3. 子ども一人一人に併せて、教育の内容を変えられないから。
4. 子どもは、教えたとおりに育つとはかぎらないから。
1. それぞれの目的に合わせて合理化・効率化しなければ、機能しない。
2. みんなで一つの目的を共有しなければ、効果は上がらない。
3. 特定の目的を果たすために存在するものではない
4. 役に立つかどうかという観点で評価されるべきだ。
1. 多様な社会の要求に応じられるように、教育のあり方を考え直すべきだ。
2. 社会の不安を取り除くためには、教育を合理化・効率化すべきではない。
3. 教育の改革によって、安定した社会を持続させていくことが必要だろう。
4. 現代社会の問題のすべてが、教育で解決できると思ってはいけない。
健康のために、楽しく運動しませんか。健康づくりセンターでは、三つのクラスを毎週開講しています(通年開講)。1回ごとの予約制なので、ご自分のペースで受講ができます。
【対象】
・下の①②両方に当てはまる方
①市内在住、もしくは市内で勤務している、18歳以上の方
②健康づくりセンターの健康度測定を、受講日から過去1年以内に受けた方
※健康度測定の内容や予約方法等の詳細は、ホームページでご確認ください。
曜日 | クラス名 | 内容 |
---|---|---|
水曜日 | ダンスA | 初心者でもできるゆっくりしたダンスをします |
木曜日 | ダンスB | リズムに合わせて速く動くダンスをします。 |
金曜日 | 体操 | 全身を使った体操をします。 |
1. ダニエルさん
2. 木村さん
3. 大川さん
4. チェさん
1. 来週の月曜日以降に窓口か電話で空きを確認し、空きがあれば、窓口で予約する。
2. 来週の月曜日以降に窓口か電話で空きを確認し、空きがあれば、予約機か電話で予約する。
3. 来週の水曜日以降に窓口か電話で空きを確認し、空きがあれば、窓口で予約する。
4. 来週の水曜日以降に窓口か電話で空きを確認し、空きがあれば、予約機か電話で予約する。