1. ふはい
2. ふばい
3. ふうはい
4. ふうばい
1. にぶい
2. もろい
3. あらい
4. ゆるい
1. せんまく
2. ねんまく
3. ねんばく
4. せんばく
1. じゅうみょう
2. じゅみょう
3. じゅめい
4. じゅうめい
1. とがめる
2. せめる
3. なぐさめる
4. いましめる
1. けいやくしょ
2. せつやくしょ
3. せいやくしょ
4. けつやくしょ
1. 拠点
2. 根底
3. 原本
4. 元祖
1. 寄付
2. 還元
3. 進呈
4. 返上
1. 繰り越して
2. 差し替えて
3. 引き渡して
4. 取り次いで
1. 交錯
2. 混合
3. 連動
4. 反発
1. 難航
2. 低迷
3. 衰退
4. 脱落
1. じわじわ
2. どろどろ
3. がやがや
4. べたべた
1. 骨折り
2. 足手まとい
3. 裏目
4. および腰
1. 戻す
2. 送る
3. 任せる
4. 譲る
1. ゆううつな
2. 爽やかな
3. 楽しい
4. 懐かしい
1. 減らす
2. 計算する
3. 用意する
4. 支払う
1. 雑な
2. 変な
3. 危険な
4. 強引な
1. ふざけた態度で
2. 目を閉じて
3. まじめな表情で
4. 下を向いて
1. アクシデント
2. タブー
3. プレッシャー
4. ダメージ
1. 本田さんはいつも風潮のファッションに身を包んでいる。
2. 何事も経済的な効率で判断するのが今の社会の風潮だ。
3. 地形の関係でこの辺りは夏に雨が降りやすい風潮がある。
4. 京都の町を歩いて古都の風潮を楽しんだ。
1. 科学技術の急速な進歩は我々の生活に大きな変化をもたらした。
2. この珍しいお菓子は宮下さんが海外からもたらしたお土産です。
3. 弟は体力をもたらすために毎朝公園をジョギングしている。
4. の計画は市が許可をもたらすまで実行されない見通しだ。
1. 雪が激しくなってきたので途中で登山を撤回して山小屋に戻った。
2. 旅行の前日に風邪をひいてしまいホテルの予約を撤回した。
3. 水野氏は今朝の記者会見でした発言を午後すぐに撤回した。
4. 彼は医師になるという進路を撤回し音楽家を目指すことにしたそうだ。
1. 書類をよく読んで空欄に必要事項を補填してください。
2. 暑い中で運動して汗をかいたときは水分を補填することが大切だ。
3. 新規事業で生じた赤字は別の事業の収益で補填することにした。
4. 風邪で休んでいる間みんなが協力して私の仕事を補填してくれた。
1. この商品は発売以来毎月50個程度コンスタントに売れている。
2. この映画を見るのは3度目だが何度見てもコンスタントに感動する。
3. この公園の電灯は防犯のためかひと晩中コンスタントについている。
4. 石川先生は 70 歳を過ぎたそうだがコンスタントに若々しい。
1. 木村さんの一言を聞いてあのときの出来事がずばりと脳裏によみがえってきた。
2. 息子はずっと続けていた野球をずばりとやめ勉強に専念した。
3. 森さんはきちょうめんな人で机の上の本はいつもずばりとそろえて置かれている。
4. 友人に自分の欠点をずばりと指摘されてしばらく落ち込んだ。
1. すら
2. さえ
3. は
4. も
1. にしては
2. にあたって
3. に際して
4. に先立って
1. 伺って以来
2. 伺う際は
3. お越しになって以来
4. お越しになる際は
1. なるかどうかに限らず
2. なるかどうかはともかく
3. ならざるを得ないとしても
4. ならざるを得ないばかりか
1. までもなく
2. がゆえに
3. からには
4. かのごとく
1. 始末だった
2. 最中だった
3. 思いだった
4. 限りだった
1. だけある
2. ものがある
3. だけのことだ
4. ようなものだ
1. 悩まされかねない
2. 悩ませかねない
3. 悩まされることはない
4. 悩ませることはない
1. 強めつつあります
2. 強める見込みです
3. 強まりつつあります
4. 強まる見込みです
1. 知りたがるものです
2. 知りたそうなもので
3. 知りたがることです
4. 知りそうなことです
1. そうなるのも
2. 緊張するんだから
3. 勢いの前で何かをするのは
4. 子供が
1. 雌に限っての
2. とか
3. 行動なのだ
4. 産卵を控えた
1. うえに
2. 評判も良くなった
3. ことを踏まえ
4. 受講者からの
1. 睡眠の質があるなんて
2. 枕に換えるだけで
3. 思っていなかったから
4. こんなにも
1. メリットは理解しつつも
2. 導入に至っていない
3. 先端技術を取り入れる
4. 扱える人材の確保やコスト面での難しさから
1. 話したとしても
2. 話そうものなら
3. 話すことで
4. 話さないかぎり
1. 会うよりも
2. 会ってこそ
3. 会うまでに
4. 会っただけでも
1. 思い出したくてたまらないのです
2. 思い出すのではないでしょうか
3. 思い出すしかありません
4. 思い出してください
1. というわけです
2. という点です
3. とします
4. としています
1. 本当に実力があれば、練習でできなかったことでも試合でできる。
2. 全力で練習したから試合でも成功するというのは、甘い考えだ。
3. 練習でしっかりできていても、試合で実力を発揮するのは難しい。
4. 練習にも全力で取り組まなければ、試合でいい結果は出せない。
1. 感情は生理的な反応より思考の影響が大きい。
2. 感情は相手の対応ではなく自分の実感で決まる。
3. 感情は実感だけではなく価値判断も含む。
4. 感情は思考より先に生まれるものである。
1. 原因と結果が単純に結ばれない限り、疑い続ける。
2. 原因と結果が論理的に証明できなければ、受け入れない。
3. 原因と結果の関係が複雑であるほど、より強固な証拠を要求する。
4. 原因と結果の関係が意外な場合には、証拠がない限り推測を述べない。
1. 自立と依存が全く違うことだと認識している人。
2. 依存を少なくしたうえで、他者と生きようとする人。
3. 必要に応じて依存し、自身の依存をよく理解している人。
4. 孤立することを恐れず、依存をなくそうと努力している人。
1. 記事の人物について自分の考えを持つため。
2. 記事を参考に、自分なりのストーリーを作り出すため。
3. 自分自身の考えを持てるようにするため。
4. 自分の考えを言葉で表現できるようになるため。
1. ヒロインが自ら決断し人生を生きる姿。
2. ヒロインが自らの人生について悩む姿。
3. ヒロインが自ら選んだ人生で成功する過程。
4. ヒロインの感情や心が変化する過程。
1. 環境によって、個体が生き残るために必要な基本形も変化していく。
2. さまざまな形の個体が生まれても、時間がたてばひとつの形になっていく。
3. 生存の条件に合う変化の生じた個体だけが生き残ることができる。
4. 生存にかかわる本質的な部分の変化でなければ、どんな形の個体も生き残る。
1. 突然変異で生じた多様性は、環境次第で維持されたり縮小したりする。
2. 突然変異が頻繁に起こることで、環境の影響を受けない個体が生まれる。
3. 突然変異も環境からの圧力も、多様性を拡大したり縮小したりする役割がある。
4. 多様性は、環境からの圧力で絞り込まれても、突然変異によって拡大し続けていく。
1. 不正に対する怒りの感情が自分で制御できなくなってしまうこと。
2. 不正に怒りを感じる自分の側に正義があると思い込んでしまうこと。
3. 不正だけではなく正しいことに対しても怒りを抱いてしまうこと。
4. 怒りによってしか不正を正すことができないと思い込んでしまうこと。
1. 怒りに基づいた行為が正当かどうかを社会全体で考えるべきだ。
2. 怒りから生じた行為が正当かどうかを常に客観視する必要がある。
3. 怒りをどのようにして正義に結びつけたらいいか冷静に考えるべきだ。
4. 一人一人が自分の怒りの行動に責任を持ち、冷静でいる必要がある
1. 論点だけでなく、重要でない点まで取り上げて批判するようになること。
2. 著者の主張が正しいと分かっているのに、受け入れられなくなること。
3. 批判することが目的になり、著者の主張を正確に理解できなくなること。
4. 批判することしか頭になくなり、自分の考えが持てなくなること。
1. 批判的に読みながら徹底的な読みも加えることを意識するべきだ。
2. 徹底的に読むことが必要だが、批判的な読みも忘れてはいけない。
3. 徹底的に読むか批判的に読むかは内容によって決める必要がある。
4. 徹底的に深く読めば、意識しなくても鋭く批判的に読むことができる。
1. 早く解けなくても、解き方を身につけることが大切だ。
2. 解けても解けなくても、問題に取り組むことが大切だ。
3. 解けなかった問題が解けるようになったらおもしろくなる。
4. 解き方のわからない問題を解こうとすることに意味がある。
1. わかる問題を手がかりにして、わからない問題を考えること。
2. わかる問題とわからない問題を、頭のなかで区別しておくこと。
3. わからない問題をわかるまで解き続けていること。
4. わからない状態のまま、問題を頭のなかに残しておくこと。
1. 結果を急がずに、考えることを楽しむ。
2. 結果に達することができれば、どんなやり方でもよい。
3. 目的を忘れないで、あせらずに勉強を楽しめばよい。
4. 自分に合ったやり方を探して、時間を気にせず取り組む。
1. A も B も、成果が出せる可能性が低い場合には、あきらめたほうがよいと述べている。
2. A も B も、つらくても、できるだけあきらめずに頑張ったほうがよいと述べている。
3. A は状況によっては、あきらめたほうがよいこともあると述べ、Bはあきらめてもいいと思ったほうが、頑張り続けられる場合もあると述べている。
4. A は努力しても結果に結びつかない場合は、あきらめたほうがよいと述べ、B は十分にやってみるまでは、あきらめることを考えるべきではないと述べている。
1. あきらめることになった原因を考えるべきだ。
2. あきらめるのが早ければ、早く立ち直れる。
3. あきらめたことでも、再挑戦することはできる。
4. あきらめたことを後悔してはいけない。
1. 反抗を容認しつつ、不自由な社会的規範に従わせている。
2. どの時代にも通用する社会的規範を身につけさせている。
3. 社会的規範を教え、社会の枠組みに適応させている。
4. 社会的規範を教えたうえで、自由に生きる方法を身につけさせている。
1. ひとが幸福になるために守ってきたもの。
2. ひとが本能を抑圧されずに生きるためのもの。
3. ひとが社会で生きていくために作られてきたもの。
4. これから生まれ育っていく子どもにとって必要なもの。
1. 社会的規範は時代によって変化するものであり、子どもはおとなの思うとおりにならな くて当然である。
2. 社会的規範は暫定的なものにすぎず、子どもが自身の考え方に合ったものを作って いくことが望ましい。
3. 時代の変化に適応できるように、おとなは子どもに社会的規範の背景となる考え方 を教えたほうがいい。
4. 時代によって考え方は変化するものなので、それに合わせて次の世代が社会的規範 を変えるべきだ。
秋川大学の学生以外の一般の方も、研究等の目的のために、秋川キャンパスにある中央図書館と文学部図書館の資料が利用できます。
期間※ | 平日 | 土曜・日曜 |
---|---|---|
中央図書館授業期間 | 9:00~22:00 | 9:00~17:00 |
中央図書館夏休み・春休み期間 | 9:00~19:00 | 休館 |
文学部図書館授業期間 | 9:00~21:00 | 9:00~17:00 |
文学部図書館夏休み・春休み期間 | 9:00~18:00 | 休館 |
※各期間の具体的な日程は、開館カレンダーのページをご覧ください。
1. 今日、中央図書館か文学部図書館で 9 時から 17 時までの間に申請する。
2. 今日、中央図書館で 9 時から 17 時までの間に申請する。文学部図書館では申請できない。
3. 今日、中央図書館か文学部図書館で 9 時から 17 時までの間に申請するか、明日、中央図書館で 9 時から 17 時までの間に申請する。
4. 今日か明日、中央図書館か文学部図書館で 9 時から 17 時までの間に申請する。
1. 貸し出しは 18 時の15 分前まで、複写は 18 時まで可能である。
2. 貸し出しは 21 時の15 分前まで、複写は 21 時まで可能である。
3. 貸し出しは 21 時の15 分前まで、複写は 21 時の10 分前まで可能である。
4. 貸し出しは 21 時の30 分前まで、複写は 21 時の10 分前まで可能である。